返却範囲を先に決める
契約企業が登録した物件、部屋、入居者、問い合わせ、申込、請求、収支、修繕などの返却対象を契約時または解約時に確認します。
くらサポは、管理会社の物件、入居者、契約、請求、修繕、問い合わせデータを扱うため、契約終了時の返却・削除と、障害時の復旧手順を事前に確認できるようにします。
正式な保存期間、返却形式、削除時期は、申込書、個別契約、運用合意で定めます。公開ページでは、標準的な考え方を確認できます。
契約企業が登録した物件、部屋、入居者、問い合わせ、申込、請求、収支、修繕などの返却対象を契約時または解約時に確認します。
削除対象、削除予定日、削除後に残る監査・請求・法令対応用データを確認し、誤削除を避けます。
障害時は本番へ直接戻さず、非本番環境で復旧内容を検証してから、前進修正または制御された復旧を判断します。
管理会社、担当者、物件、部屋、入居者、仲介会社、施工会社、審査会社、家主、募集、申込、問い合わせ、修繕、請求、収支報告
契約終了時の返却・削除対象を個別契約または運用合意で定めます。
契約書類、添付画像、見積書、収支報告PDF、CSV取込ファイル、共有リンク用ファイル
非公開Storageや署名付きURLの有効期限を確認し、返却後に共有リンクや取込トークンを停止します。
メール配信履歴、Webhookイベント、請求履歴、支払確認、ログイン履歴、権限変更、重要操作ログ
契約、請求、監査、セキュリティ、問い合わせ対応に必要な範囲で一定期間保存する場合があります。
アクセスログ、エラーログ、デプロイログ、バックアップ、復旧演習ログ、障害対応記録
障害調査、復旧、セキュリティ確認に必要な範囲で保存し、バックアップ内のデータは保持期間満了に伴い順次消去されます。
誤削除や権限のない依頼を避けるため、契約企業の管理者確認と対象範囲の合意を先に行います。
契約企業の代表者または権限を持つ担当者から、返却、削除、利用停止、アカウント停止の依頼を受け付けます。
対象サービス、対象管理会社、対象データ、対象期間、返却形式、削除希望日、連絡先を確認します。
CSV、PDF、添付ファイル、一覧データなど、契約時に合意した形式で返却します。個別整形や名寄せは別見積になる場合があります。
ログイン、共有リンク、取込トークン、通知送信を停止し、削除対象データを削除または匿名化します。
対応日時、担当者、対象範囲、返却方法、削除・停止内容、残存する保存対象を記録します。
くらサポでは、契約企業が登録した業務データと、請求・監査・セキュリティのために残す必要がある記録を分けて扱います。
バックアップは「すぐ本番へ戻す」ためではなく、安全な復旧判断をするために使います。 影響範囲を確認し、非本番環境で検証してから復旧方法を決めます。
返却・削除・復旧は、クラサポ側だけでなく、契約企業側の保管先、権限、社内共有ルールも関係します。